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相性の良い釜

何故か、私が衣浦臨海鉄道の撮影に行くと5号機が前機でやってくることが多い。

衣浦臨海鉄道の機関車たちは少々経歴が複雑だ。

開業年である昭和50年に1.2.3号機の3両を自社発注して新製。

碧南線開通時の昭和52年に5号機を新製して4両配置となる。

しかし、開業後積荷の減少により昭和59年に2.5号機を樽見鐡道に売却。

碧南火力運用開始に伴う車扱輸送実施の為に昭和62年、国鉄清算事業団より国鉄DE10を2両購入。
(DE10-563→2号機、DE10-573→5号機)

平成24年、武豊線ATS-P導入に伴い、同保安装置を持たない2号機離脱。


すなわち、現在の5号機は2代目という事になる。

全国でもここだけになってしまったDE10形による重連総括仕業。

この光景が末永く見られるよう、願いたい。

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撮影日:2013年06月17日
撮影場所:大府ー尾張森岡
撮影機材:CanonEOS5DMark2+EF70-200mm f/2.8L USM
列車番号:5570
コメント:-。
by ef66-42_fujibusa | 2013-06-25 22:58 | 衣浦臨海鉄道
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